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砂漠のダチョウ  (男性編)

今日は”砂漠のダチョウ”の男性編です。

 

以前、別ブログでも書いたのですが、”砂漠のダチョウ”という言葉を

ご存知ない方のために、もう一度・・・

 

”砂漠のダチョウ”とは、

「目の前までせまっている危険を見ないようにして現実逃避する」

という意味です。

 

→ http://ameblo.jp/ac-cord/entry-11211699285.html

 

上記は女性編だったのですが、

今日は男性にとって

いつ自分の身にも起こるやもしれないお話です。

 

ある男性の話です。年齢は45歳。

父親は一昨年亡くなり、今は母親と二人暮らし。

 

母親はいたって元気だったのですが、ある日自宅前で転倒し

大腿骨を骨折。入院を余儀なくされました。

 

入院中、彼は仕事が終わり次第

病院へ顔を出すという生活。

 

そして、2ヶ月後、退院して自宅に母親は戻ってきましたが

しばらくは検査で

2週間毎に病院へ行かなければならない

 

これが結構大変なんです。

 

私も親の介護で経験がありますが

現在の大病院は

予約や精算も薬の受け取りも全て機械化

 

また広い病院内は若い者でも迷うほど・・・

高齢者一人ではとても不安なはず・・・というか行けないでしょう。

 

採血、レントゲン、診察、精算で

半日以上は確実に潰れます。

 

このため、彼はそのたびに有給をとっていました。

 

そうこうしているうちに母親のガスの

消し忘れが続けて2回ありました。

 

そしてある日の仕事中、警察から電話が・・・

 

「お母さんを保護しているのですが・・・」

 

近くのスーパーへ買い物に行って帰り道が

わからなくなってしまったとのこと。

 

結局、彼は仕事を辞めました。

 

彼には妹がいるのですが、

まだ小さい子を抱えての東京暮らしで

こちらに戻ることは無理でした。

 

 

もしも、結婚していればこのようなことにはならなかったでしょう。

 

来るべき介護のために結婚を・・・というわけではありませんが

こんなことが自分の身に起きるかもしれないという現実を

頭に入れておいたほうがいいかもしれませんね。

 

決して脅すわけではありませんが、このような状態になった場合

結婚は極めて厳しくなるということだけはお伝えしておきます。

 

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